「にゃんこ、飼いたいよ～」

  猫山さんをあてがわれた、わたし！

猫ちゃんが好きで、毎日のように

「にゃんこ、飼いたいよ～」と叫んでいます。

すると、相方は「だめ～」っと。

きっと、「相方さん、猫が嫌いなんだね！」と思うでしょう？

とんでもありませんよ、わたし以上の無類の猫好きです。

BSの「岩合光昭の世界ネコ歩き」という番組を

録画しまくりですよ(正直、めいわくだぁ～　(-_-))

「だめ～」の理由は・・・

●実家で飼っている老猫(推定15歳)を愛するあまり、愛情を他猫に分けたくない。

●家の中だけで飼うのに反対・・・外に出れないのは、かわいそうだと思っている。

●家を空けられない・・・旅行にも行けないよって言ってくる。

●家が荒れる。　　など。

ある日「はい、これあげる。」と渡された包みを開けると

なんと、これでした！！

これは、「猫山さん」と言うらしい猫のぬいぐるみ。

ただのぬいぐるみではありませんよ。

いつか、 旅先でおもちゃ屋さんの店頭で見かけ

ふたりして、すっかりはまってしまったおもちゃ。

こんなもんでごまかそうとは・・どういう了見なんだ！

と怒りつつも、笑いこけてしまいます～　(^-^;

ノラのママ猫よ・・・一匹ちょうだいよぅ～

2年ほど前から、我が家の周りを白い野良猫がうろつくようになりました。

ちょっと、洋猫の血が入ってるようで、毛足が長めでかわいいです。

最初は、手なずけてうちの子にしようとしたけど

目が合うとすごい形相で見てきます・・・飼うなんて・・

とても、とても・・・

誰か、餌をやる人がいるのでしょうね、去年もたくさん子供を産んで

誰が、どう始末をつけたのか、すぐに見かけなくなりました。

今年も、4匹の白、黒、キジトラの毛色の子供を産んでます。

もう結構大きくなっていて、たまにみかけます。

ノドから手が出る程、欲しいけどママ猫は絶対くれそうもありません"(-""-)"

このまま、ノラ猫が増えてしまうのも困るし・・・なんか複雑！

子供の頃、いつも家には猫がいました。

猫が好む家なのか、いつのまにか住み着くんだと言っていましたが

母が手なずけて、かわいがっていたのだと思います。

猫がいるのが当たり前で、好きとか思ったことなかったけど

今は、ねこっかわいがりたいよ～　(≧◇≦)